萩市議会 2021-02-25 02月25日-05号
オンラインの活用について、パソコンなどの環境整備や通信費用などの課題がありますが、市の支援についてのお考えをお聞かせください。 最後に、高齢者のICTを活用した支援の充実について2点伺います。 1点目、新型コロナへの対応で日本のIT化の遅れが露呈したことがきっかけで、デジタル庁の創設をはじめ、デジタル化についての取組が進められています。
オンラインの活用について、パソコンなどの環境整備や通信費用などの課題がありますが、市の支援についてのお考えをお聞かせください。 最後に、高齢者のICTを活用した支援の充実について2点伺います。 1点目、新型コロナへの対応で日本のIT化の遅れが露呈したことがきっかけで、デジタル庁の創設をはじめ、デジタル化についての取組が進められています。
が、今後は、定着してきましたら、通信費用の負担区分等については再検討をしていく必要もあるかなというふうに現時点では考えております。 以上です。 ○議長(中村隆征君) 永田憲男議員。 ◆14番(永田憲男君) 次は、デジタル指導員の質の向上がこのGIGAスクール構想では言われております。今、大学の教職課程には現在ICTの機械やデジタル教科書を活用した指導法に関する専門科はないと聞いております。
現時点で市内小中学校のWi-Fi通信に要する通信費用がどのように変動すると見込まれているかをお尋ねいたします。現行の4Gから高速大容量・超低遅延・同時多数接続を可能とする5GWi-Fiへの移行となったところもあるのではないかと考えております。市内小中学校それぞれのWi-Fi環境がどのように変更したかも準じてお尋ねいたします。
具体的には、通信環境のない低所得者世帯に貸し出すモバイルWi─Fiルーターの整備費用及び通信費用、遠隔授業に必要なウェブカメラ等を整備する費用、学校におけるICT環境の設計や使用マニュアルの作成などを支援するICT技術者を配置する費用等を計上いたしております。 41ページをお願いします。
また、これから、その分析に当たっていくということですけれども、オンライン学習を進めるに当たって、やはり、今からどういうものを選定していくかというのもあるんですけれども、家庭に通信環境のない人、通信費用面も含めて、新たに発生してくるとことも考えられるのですけれども、そういった経済的な格差が生じることもあると思いますけれども、その辺の対応をどうされるのか、教えていただけたらと思います。
冒頭申し上げましたとおり、このアプリは無料通信アプリを活用して構築することから、アプリ自体の使用につきましての負担等々が発生するものではございませんが、送信、通報ですね、送信等に係るときの通信費用につきましては、利用者の負担となるものでございます。 以上でございます。 ○議長(横山秀二君) 田中保健部長。
なお、利用者につきましては、登録料や利用料の負担はございませんが、実際に通報を行う場合に多少ですが携帯電話と同じように通信費用が発生をいたします。 続きまして3点目でございます。
主に通信費はパソコンの通信費用というところ、そして皆様方が会議の御案内というところで、そういったものの通信が占めている状況でございます。以上でございます。 ◆香川昌則君 しっかり検討してみてください。一番かかるのは、いわゆる動いたときの交通費、今回交通費も入るということでしたので、それは本当にありがたく思いますが、携帯電話での通信費、そのあたりについて検討していただきたいと思います。
登録による利用者の負担については、利用料は無料ですが、通信費用は利用者の負担となっております。この負担の周知については、利用者登録時の利用規約の中や、成人式等のイベントの際に配布するチラシにも記載しております。メール配信には、4つの定期配信と4つの随時配信があります。
通信費用が安いIP電話に変更することで、通信コストの節約効果は年間800万円を超え、同市は今後全庁で導入する意向で、現在通信回線の障害時における対応などを検討しております。西宮市ではIP電話のコスト合理化には目に見えて効果があるとし、同市が推進する地域イントラネットの活用を推進しているところであります。